アランズ ナチュラルドッグフード輸入ストーリー:ドッグフードの決定版を求めて

ドッグフード輸入への想い

私たち「株式会社レティシアン」は、貿易にまつわる様々なサービスを提供し、日本の貿易産業のさらなる発展に貢献すべく、日々奮闘しています。

貿易事業に携わっていて痛感するのは、「世界には、まだ日本に紹介されていない素晴らしい商品が眠っている!」ということです。

イギリス産の無添加『ナチュラルドッグフード』も、まさに日本未入荷のままではもったいないと自信を持って言える商品の1つでした。

現代社会において、愛犬は、まるで我が子のように大切な存在です。
末永く健康に暮らしてほしいと、強く願っている愛犬家の方も多くいらっしゃるでしょう。

そこで私たちは、これまでに培った貿易のノウハウを駆使し、日本の愛犬家の皆さまと、日本で暮らす約7,000,000頭のワンちゃんたちのために 、“ドッグフードの決定版”を輸入すべく、ドッグフード・プロジェクトをスタートさせたのでした。

『ナチュラルドッグフード』との出会い

私たちはこのプロジェクトのために、ホリスティックケア・カウンセラー、ペット栄養管理士、ドッグトレーナーなど、10種類以上の資格を保有したスタッフからなる、専門チームを結成。まずは、世界中のドッグフードを調査して回りました。

約6カ月に渡り、ひたすらに調査を進め、世界のドッグフードメーカー一社一社にコンタクトを取り続けました。

ナチュラルドッグフードのパッケージ

「本当に犬たちの健康を考えているメーカーはどこだろう」
「実際に食べ続けることで、犬たちの健康に良い影響を与えるドッグフードはどれだろう」

そんな疑問を一つ一つ解消するべく、生産者に質問を投げかけていきました。さらに、各国でのリアルな評判を知るべく、実際の愛犬家たちの意見も調査していきました。専門チームのメンバー総動員で、栄養のバランスを見極めながら、何十社にも及ぶドッグフードメーカーの選定を行ったのです。

その結果、「ここだ!」と自信を持って選び抜いたのが、イギリスの小さな家族経営の会社「ナチュラルドッグフード社」のドッグフー ドでした。

ナチュラルドッグフード社オーナーのアラン氏と交わしたメールや電話は数百に及び、その製品や会社の理念などから、彼ら生産者の誠実さと、ドッグフード作りに対する真摯な取り組みが手に取るように伝わってきました。

日本で得られるものは全て手に入りました。次は『ナチュラルドッグフード』が作られている現場、イギリスへ行くときがやってきたのです。

生産者訪問の様子

自ら現地の土を踏み、空気に触れ、生産の現場を確認し、そして、生産者と直接会話を交わすために、私たちは、たっぷり1週間イギリスに滞在しました。

初めて会ったアラン氏は、メールや電話を通して伝わってきた誠実で優しい人柄そのままのイギリス人男性でした。息子さんも一緒にいたためか、父親としての威厳さえも感じられました。

「まずは現場をしっかり見てもらいたい」というアラン氏の希望により、まず『ナチュラルドッグフード』が生産されている工場に向かいました。

『ナチュラルドッグフード』は、アラン氏と10年来のパートナーであるペットフード専門工場『GAペットフード・パートナーズ社』で作られています。

清潔な作業服に身を包み、見学が始まります。モニター越しに監視が行き届いた現場では、厳選された原材料が細かく刻まれ、蒸気が当てられ、丸いドッグフードに成形される全てのプロセスを見ることができました。また、スタッフが一袋一袋パッキングする流れや、品質を保証するための製造番号が施される場面も、この目で確認できました。

次に通されたのが、品質管理室です。ここでは、どのような手法でドッグフードの安全性をチェックするのか、品質管理のエキスパートからレクチャーを受けることができました。もちろん、品質管理システムや専用の機械も素晴らしいのですが、最も感心したのは、彼らの品質管理にかける想いでした。

「私たちは、GAペットフードパートナーズ社において日々品質管理を行っていますが、製造チームとは一線を置いて検証しています。こうすることで、ドッグフードが犬たちの健康にとって本当に良いのか、そうでないのか、独立した視点を保つことができますからね。」

(※詳しくは、「徹底した品質管理」をご覧ください。)

工場見学は、6時間に渡る長丁場となりました。
しかし、衛生的で管理の徹底した生産の現場を隅々まで確認し、スタッフたちの働きぶりと真剣なまなざしを見られたことで、この工場見学は納得のいく充実した時間となりました。

その後、私たちは、お互いにの理解をさらに深めるために、オーナーのアラン氏の自宅へ移動しました。

その道中、一本道の車窓には、どこまでも広大で緑豊かな大地が続いていました。きれいな川の近くには、牛や羊たちが広々とした土地で穏やかに草を食んでいる様子が何度も目に飛び込んできました。

レンガ造りのアラン氏宅に到着するやいなや、すぐに彼の家族が出迎えてくれました。妻のロージー、息子のエドワード、娘のローラ、そして、彼らのあとに続いて、ゴールデンレトリーバーの愛犬ビンジーも駆け寄ってきました。

驚いたのは、ビンジーがもう14歳であるということ。アラン氏の後を嬉しそうについて回り、さらには私たち訪問客に、まるで自分の庭を案内してくれているかのように庭中をぐるりと一周して見せてくれたのです。

アラン氏に引き取られる前に負ったという、脚の古傷をものともせず、さらに14歳という高齢にも関わらず、自慢の毛並みをふさふさとさせる彼女の元気の秘訣をアラン氏に聞いてみたところ、「ビンジーは彼女の人生のほとんどを、『ナチュラルドッグフード』を食べて育っているからね。」と、笑顔で答えてくれました。

『ナチュラルドッグフード』を食べ続けることが犬にとってどれほど良いことなのか、その証を見ることができたように感じました。

訪問中、アラン氏とは何度も食事を共にしました。そして、ドッグフードにかけるアラン氏の熱い想いに、私たちも真剣に耳を傾けました。

野生の犬たちとは違い、現代の犬たちの健康は飼い主の手にかかっているということ。大切な健康を維持するために、自然の素材のものだけを体に取り入れ続けることで、犬自身が本来持っているコンディションを維持していけること、など、ドッグフードがどうあるべきかについて。そして、『ナチュラルドッグフード』が完成するまでに乗り越えた数々の試練、愛犬ビンジーの体調が回復していったときの喜び。身近な知り合いから始まった販売が、口コミから評判がどんどんと広がって、今では出荷作業のために嬉しい悲鳴が出るということ。それでも、商品の品質を守るために、自分たちの手元から必ず出荷し、見届けるというこだわりを常に持ち続けているということ。

話はいつまでも尽きませんでした。

海を越え、はるばるイギリスまで会いに行ったことで、私たちはついに確信したのです。 『ナチュラルドッグフード』こそ、真の“ドッグフードの決定版”であるということを。

犬の健康と喜びを考えたドッグフード作りに情熱を注ぐ、イギリスの小さな家族経営のナチュラルドッグフード社と、日本に何よりもすばらしいドッグフードを届けたいという強い想いを持った私たちとの出会いは、今思えば必然だったのかもしれません。

今日、こうして『ナチュラルドッグフード』についてご紹介できたことを、心から嬉しく思います。

『ナチュラルドッグフード』をお選びくださった皆さまと、大切なパートナーである愛犬たちが、いつまでも健やかに幸せにお過ごしいただけることを願って、これからも私たちは、アランズ ナチュラルドッグフードを運営させていただきます。